2007-04-25 第166回国会 参議院 少子高齢社会に関する調査会 第4号
そういうつながりをベースにしながら、一九九〇年代になってからドリーム地域給食の会という配食サービスの活動を立ち上げ、それからふれあいドリームという現在NPOになっていて介護保険事業者になっていますけれども、そういった活動が始まり、それから高齢者サロンとしていこいの家夢ーみんという、このマンションの一住戸を買い取って、有志でですね、そして今NPOになって高齢者サロンを運営しているという形の活動がありました
そういうつながりをベースにしながら、一九九〇年代になってからドリーム地域給食の会という配食サービスの活動を立ち上げ、それからふれあいドリームという現在NPOになっていて介護保険事業者になっていますけれども、そういった活動が始まり、それから高齢者サロンとしていこいの家夢ーみんという、このマンションの一住戸を買い取って、有志でですね、そして今NPOになって高齢者サロンを運営しているという形の活動がありました
広岡智子参考人は、平成二年にいこいの家に対して吉川英治文化賞という評価がなされて、そして、五年前にお亡くなりになられた御主人広岡知彦様には、東京弁護士会の人権賞が贈られたということで、以前より認識をさせていただいておりました。きょうはいろいろと御質問させていただきますけれども、どうぞよろしくお願いいたします。
いこいの家というところで寮母をしておりまして、そこでは、養護施設で実は虐待を受けていたという子供たちは多数おりまして、非常に悲劇的なことは、親元で虐待を受けながら、再び施設で虐待を受ける、彼らは二度にわたって家庭を喪失するという経験を経て、いこいの家という自立援助ホームに来ています。ですから、自立援助ホームでも、この子たちのケアは大変難しいものになっているということは、一言言っておきます。
広岡参考人、この恩寵園の実態というものを、広岡参考人は長くいこいの家を通じて、自立支援ホームということで御努力をされてきた、そういう観点から、この一件に関する御所見というものを冒頭お聞かせいただければありがたいと思います。
この五割が学校給食関係、ほか老人いこいの家、文化センター。そしてお年寄りの対策、ゴールドプランにかかわるような職員まで対象にされているんです。政府は片やゴールドプランでこれから老人福祉対策を進めますと。しかし、現場はそうじゃないんですよ。そういう自治体職員までメスを入れて、全く逆行するようなことがやられているのが現実なんですよ。そして職員配置基準の見直しによる保母などの削減。
平成元年度は、去る十一月の五日、日曜日、神奈川県小田原市の郊外にある「いこいの森」で「親と子の森林教室」を開催いたしました。この森林教室は約二百名の定数で計画しましたが、四百名からの応募者があり、このような行事に対しいかに多くの都市住民が希望するかを再認織した次第であります。
もう一つの例を挙げますと、神奈川県小田原市いこいの森の事例でございます。この森林は、四十六人の所有者から成る三十ヘクタールの森林でありますが、小田原市が、地権者、すなわち森林所有者でございますが、地権者から土地を借用し、保健休養機能の活用の場として施設を整備し、小田原市森林組合が森林の管理と施設の運営を受託しておるものでございます。
子供からお年寄りまでだれもが利用できる健康づくりの拠点「健康・スポーツの里」や休暇、余暇活動の場「愛岐いこいの森」をつくると言っているわけであります。 この素案をもとにいたしまして市内十六区の各区ごとの地域計画を策定し、五月十九日から六月にかけ各十六区でそれぞれ住民の意向を聞いて、八月には正式に計画を策定するということであります。
例えば国民休暇村、ふるさと自然公園、昭和の森、いこいの広場、自然休養村、青少年旅行村、簡易保険年金関係のものが加入者ホームとか総合レクセンターとか、 いろいろございますが、これから指定されるであろう地域に既にこういったものはあると思うんですけれども、こんなのがあるからのけるというわけにもいかない。
自治大臣・六十一年度の地方自治体予算を見ますと、第三の補助金カットのあらわれ、例えば老人いこいの家、学童保育所、児童図書館などの福祉、教育、さらに農水関係など、地方単独事業の補助金などが数えれば二百数十項目も廃止、縮小されているのであります。こうした動きも国の補助金カットとは無関係と言えないと思いますが、どういう見方でしょう。
それからまた、岡山の吉備高原でございますが、これは身体障害者だとか精薄者だとか体の悪い方のためのいろいろな授産施設並びに体の悪い方のための工場公園とかゼミナーハウス、青少年いこいの森とか勤労者の家、いろいろな福祉関係のバラエティーのあるものを非常に数多くその中に入れまして、一言で言いますと福祉都市というようなものをやっております。これも非常にバラエティーがあるのじゃなかろうかと思います。
しかし、これはこれまでの時期にはやむを得なかったと思うのですが、たまたまきょうの日本経済新聞が「大型店過剰は考えもの」ということで問題を出しております中で、「また、大型店が中心となって地域商業全体の振興を図るとか、文化的施設やいこいの場を市民に開放するなど、地域社会との協調にもっと本腰を入れて取り組んではどうか。
これについてはすでに大臣も、地元の陳情、要請をお受けになっておるはずでございますが、兵庫県の緑の回廊計画もございますし、すでにフラワーセンターとかいこいの森とか、その他観光資源もございます。あるいは糀屋ダムから将来水も引かれて、産業誘致の条件も次第にできているわけです、これは鶏が先か卵が先かというふうな側面もございますけれども。
そして南側には、築地福祉会館、老人いこいの家であるとか築地保育所などがございます。当料金所の設置によりまして児童生徒、住民らの健康被害は甚大であります。 この件に関しまして、施工者の阪神高速道路公団並びに兵庫県、尼崎市当局と地域住民らが過去一年余りにわたって話し合いをしてきましたが、解決に至ってはおりません。きれいな空気は命の糧であります。
次に、たばこの問題についてでございますが、たばこの値上げは四十三年以降行われていないと言われていますけれども、私個人にしてみても、いままではいこいを吸っていた。それがいつの間にかハイライトになって、最近はセブンスターを吸っているわけでございますが、いまいこいはなくなってしまいました。ついこの間、ある政務次官にお会いしたらエコーというたばこを吸っておられるわけであります。
これが、いこいの場所である、東京都の中心でありましたその都市公園がまぼろしのごとく消え去ってしまった、どちらも消え去ってしまった、これが問題点の一つです。 第二点は、虎の門公園も大手町公園も都有地あるいは国有地がさまざまな手続を経まして最終的に特定企業に渡る仕組みになっている、どちらも、虎の門公園の場合も大手町公園の場合も特定企業に渡る仕組みになっている。これが第二の類似点。
大臣、いまのお考えは、廃止して何に使うかということを検討するところまでいっておりませんではなくして、目的があったから、都民のいこいの場所として望まれる大手町公園がまぼろしのごとく消え去っていった。その北側には官庁街、そうして公園が廃止され、公園でなくなった土地、官庁と公園でなくなった土地ということは何を意味するんですか、建設大臣。
にもかかわらず、国の庁舎の建設がないにもかかわらず庁舎の建設があるとして、そうして都民のいこいの場所となるであろう公園指定地をはずしたということは、虚偽の方針のもとにこの審議会はされた。これは東京都の問題だから東京都だとは言えません。ということは、いま申し上げました大蔵省、建設省の代表も参加している。
古い歴史をもつ秋田杉の美林が木材生産の場としてはもとより、県民のいこいの場としても、大きな効用をもっていることをまのあたりに見まして、その保護の重要性を再認識したのであります。
だから都市局長も遺憾であるということを申されましたから、この話にとらわれていたらあとへ進みませんから一応これはおくとして、あくまで国の庁舎建設の計画のためで、市民のいこいの場所である公園が奪われて、大手町公園はまぼろしのごとくなくなってしまった、これが現実なんです。
また、広い高水敷をやはり市民のいこいの場所にしようということもございます。これにあたりましては、治水にマイナス点がないというたてまえから、一つ一つ慎重に現在までは占用を許可してまいったわけでございます。しかしながら、いろいろとまだ問題点があると思いますけれども、そういう点についてはまた今後とも勉強してまいりたいと思っております。
それと関連道路ですね、道路というのは、やっぱりもうああいう村落地帯に行きますと、市場ができるとか、盆踊りやるとか、もう市民のいこいの場とようような使用の方法も地方ではしているわけですね。それがインターができたゆえに、何というか非常に交通が便利だから四方から集まってきまずからね。